カケル × Fitnessプロジェクト 始動

やりがい、生きがい、楽しみ、つながり

これらを生み出せるフィットネスを
もっともっと身近に当たり前にしていくために

あらゆる業界、企業、場所、行政とコラボレーションし
Win-Winでは収まらない
幸せを倍増させてゆくプロジェクト

カケル × Fitness
プロジェクト 始動

やりがい、生きがい、楽しみ、つながり

これらを生み出せるフィットネスを
もっともっと身近に当たり前にしていくために

あらゆる業界、企業、場所
行政とコラボレーションし
Win-Winでは収まらない
幸せを倍増させてゆくプロジェクト

カケル×で倍々に広がる幸せを

カケル × Fitnessプロジェクトとは

本当にフィットネスを必要としている人に届けるため

そして

インストラクターの活躍の場を開拓するため

意外と思われるような業界とフィットネスをコラボさせ

Win-Win以上の幸せを広げるプロジェクト

歯科医師 × フィットネス

お寺 × フィットネス

学校の先生 × フィットネス

コラボする双方のWin-Winだけでなく

インストラクターのためになり

関わる多くの参加者を幸せにして行く

足す+のではなく、カケル×

カケル×で倍々に広がる幸せを

カケル × Fitness
プロジェクトとは

本当にフィットネスを必要としている人に
届けるため

そして

インストラクターの活躍の場を開拓するため

意外と思われるような業界と
フィットネスをコラボさせ

Win-Win以上の幸せを広げるプロジェクト

歯科医師 × フィットネス

お寺 × フィットネス

学校の先生 × フィットネス

コラボする双方のWin-Winだけでなく

インストラクターのためになり

関わる多くの参加者を幸せにして行く

足す+のではなく、カケル×

運動を必要な人に届けるために

このプロジェクトを始めた理由

はじめまして、
カケルxFitnessプロジェクト代表
大森麻衣です。

インストラクターとして12年、フィットネスクラブで毎日あちこちの店舗を駆け回り運動指導を続けてきました。

長男の妊娠を機に産休。続けて次男を授かり丸3年、フィットネス業界から離れる時期がありました。

生きがいだったフィットネスから急に離れ小島にやってきたように感じたのは、仕事としてのフィットネスだけではなく、私自身が、小さい子供を抱えて自由にならず運動機会を失った「フィットネス難民」になったのです。

運動のきっかけを、クラブに通えない人にも

運動のきっかけを、
クラブに通えない人にも

コロナが流行してきた時期と重なり、生き甲斐も、楽しみも、人との繋がりもたたれ、心身ともにエネルギーが下がって行くのを体験しました。

そこからフィットネスの素晴らしさや重要性を改めて感じると同時に、

私が一生懸命に働いていたフィットネスクラブには、本当に運動が必要な人たちは通えていないのではないか?

と気付いたのです。

フィットネスクラブに通うことが難しい人にも運動するきっかけを与えられるように。そしてインストラクターがクラブ以外でも活動できる道筋を作るために。

そんなビジョンを掲げて立ち上げたのがこのカケル×Fitnessプロジェクトです。

2つの取り組み

このプロジェクトの目指す軸

01

インストラクターの自立

経営悪化のフィットネスクラブで働くインストラクターは苦境に立たされている。

組織や場所に縛られない、人生100年時代の新い働き方をインストラクターに提供するための仕組みとなること。

02

地方創生

まずはインストラクターがフィットネスクラブの外にでて活動してもらい運動参加の機会を増やす。

さらに、わたしたちの日常に当たり前に存在している 「場所」 「人」 「コト」 とフィットネスを結びつけた機会、つまり地域に根付いた活動にすることで地域活性につなげ、次世代までも持続可能な活動モデルになること。

叶えたい未来

全ての人に健康と福祉を

フィットネス推進への取り組みは、SDGsの3番 「すべての人に健康と福祉を」 への取り組みです。

少子高齢化の進む日本では将来、医療保険制度が保てなくなる恐れがあると言われています。

医療費を拡大させないため、一人ひとりの健康寿命を伸ばすフィットネス推進への取り組み。このプロジェクトは日本の未来にも大きな意味を持ちます

コロナ禍で増える健康二次被害を防ぐ

  • 適度な運動をすることで免疫力を高め、万が一感染しても重症化を防ぐことができる
  • リアルに顔を合わせることでやる気や継続力にも繋がり、高齢者の認知症予防にも
未来への種まき活動に

コラボレーションのメリット

信頼獲得・イメージアップ

積極的に健康に取り組むポジティブさをアピールし、地域貢献活動によるイメージアップを図ることができる。

認知

様々な年代の層をターゲットにすることで、今までになかった人の流れを作ることができ、知ってもらえる機会となる。

新たな収入源

無料で開催することも想定していますが、参加費を取ったり、人の流れを作ることで新たな収入源を作ることも可能だと考えています。

打ち合わせ〜振り返り

開催までの流れ

開催形式決定
  • 1日限りのイベント
  • ラジオ体操のように決まった曜日、時間
  • 毎月第3水曜日に開催

などなど、どのような形で開催するかを決定します

企画・準備
  • 誰向け?
  • 参加費は?
  • イベントスタイルはどうする?
  • 開催内容は?
  • 集客方法をどうするか(チラシ・SNSなど)
  • 会場準備について
  • 協力者はどうする

などなど、当日の参加者の動きを具体的にイメージして内容を詰めていきます
ここが一番大変ですが、たくさんの方に協力をお願いしてゼロからイチを作りましょう!

実施

感染症対策を取り、参加者に楽しんでいただく
可能であればアンケートを取り、参加者の声をもらう
写真などを使って活動報告

振り返り

インストラクターと振り返りをする時間をぜひ取っていただきたいです!
反省だけでなく、よかったことを主観・客観で
未来につながるミーティングを!

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